在職老齢年金の支給停止の扱いについて


Q.
特別支給の共済年金を受給している人が、同一の共済の組合員となった場合、職域加算については支給停止になると思いますが、『年金受給額』画面では金額が表示されているのですが正しいですか?
 『年金受給額』画面で表示している金額は、在職の有無に関わらず本来の計算結果をすべて表示しています。在職中の年金は「在職老齢年金」(年金合計の上)の項目で合計表示しています。「年金合計」と「在職老齢年金」の差額が「支給停止額」ということになります。従って、在職老齢年金には職域加算は含まれていないことになっています。

 『在職老齢年金シミュレーション』画面では、在職老齢年金の入力域にマウスカーソルを移動させると、停止の計算過程(根拠)を表示させることができます。ここでは、在職老齢年金の対象となる「年金」のみを対象として計算しています。職域加算部分とか、特例によって「定額部分」が支給される人が就労によって支給停止となる「定額部分」は、在職老齢年金の支給停止の対象となる「年金」に含めずに表現しています。
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