再生Q&A_75

再生手続支援システムQ&A


【質問】  Version14.1より、Windows8.1の仕様に準拠するための変更があるとの連絡を受けましたが、何かする必要がありますか?(2014-7-23)



【回答】

 【単独運用のパソコンの場合】

 自動で設定されるので、何もする必要はありません。

 【クライアント機のパソコンの場合】

 自動で設定されるので、何もする必要はありませんが、サーバー機の共有設定が再設定されている必要があります。

 【サーバーパソコンの場合】

  仕様変更に伴い、データベースフォルダの場所が変わります。変更されたデータベースフォルダ【C:\ProgramData\imc\Saisei1】の共有設定を行う必要があります。
【ProgramData】フォルダは、【隠しフォルダー】です。表示されない場合は、設定変更を行い表示させます。


     

隠しファイルの表示。Windows8、8.1の場合

①通常の状態では、【ProgramData】フォルダは見えません。
②エクスプローラ上部のメニューから【表示】タブを選択します。(メニューが表示されない場合は【Alt】キーを押してください)
③【隠しファイル】をチェックすると【ProgramData】フォルダが見えるようになります。
エクスプローラ画面(C:)
エクスプローラ画面(Program Files) 従来のバージョンでは、データベースフォルダは【C:\Program Files (x86)\imc\Saisei1】に生成されましたが、Windows8.1では、データーベースフォルダを、【C:\Program Files (x86)】内に配置することは推奨されていません。
※OSが32bitの場合は、
C:\Program Files\imc\Saisei1です。


隠しファイルの表示。Windows7,Vistaの場合

①通常の状態では、【ProgramData】フォルダは見えません。
②【Alt】キーをクリックすると上部にメニューが表示されます。
③【ツール】の【フォルダオプション】をクリックします。
エクスプローラ画面(C:)
エクスプローラ画面(Program Files) ①【表示】タブを選択します。
②下部の【詳細設定】をスクロールしていくと、【ファイルとフォルダーの表示】設定があります。
③【隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する。】の方を選択します。

以上が隠しファイルの表示方法です。

以下、共有設定方法。
Windows8.1対応バージョン(14.1.0.0)にアップデートすると、データーベースフォルダはWindows推奨の【C:\ProgramData】に変更されます。

エクスプローラ画面(Program Data)
エクスプローラ画面(Program Files) データベースフォルダ移動後の【C:\Program Files (x86)\imc\Saisei1】フォルダです。

 データの移行先の【C:\ProgramData\imc】フォルダの共有設定を変更します。
  フォルダを指定し、右クリックし【プロパティ】を選択します。

フォルダーを右クリックしてメニューを開きます。
フォルダのプロパティ画面 【共有タブ】を選択し、【共有ボタン】をクリックします。
① 共有する相手を選択します。
② Everyoneを選択します。
③ 右の【追加】ボタンをクリックすると下の一覧に追加されます。
④ 一覧のEveryoneを選択し、アクセス許可のレベルを読み取り/書き込みにします。 ⑤ 右下の【共有】ボタンをクリックします。
共有設定画面
再生ソフトのフォルダの参照画面  共有が完了します。
表示された共有名で、ネットワークからアクセスできるようになります。
次に、【セキュリティ】タブを選択し、【編集】ボタンをクリックします。
※Windows Vista,7のHomePremium 及びWindows8、8.1の無印エディションでは、以下の設定は必要ありません。
セキュリティタブ
アクセス許可設定画面  【追加】ボタンをクリックします。
次に、【詳細設定】ボタンをクリックします。
ユーザーまたはグループの選択
ユーザーまたはグループの選択 ①検索ボタンをクリックすると、下にユーザーの一覧が表示されます。
②【Everyone】を選択します。
③【OK】をクリックします。
ユーザーまたはグループの選択画面に戻ります。
【Everyone】がセットされた状態で、【OK】をクリックします。
ユーザーまたはグループの選択
アクセス許可設定画面 ①【Everyone】を選択状態にします。
②【フル コントロール】を許可側にチェックします。
③【OK】をクリックします。