| 18.ファイル |
|---|
18−1.新規作成(N)(N)
『属性入力』画面の「新規」ボタンを押下するのと同じ処理を行います。入力データをすべてクリア(初期化)し、新規データの入力が始められる状態にします。
18−2.復元(O)
「処理対象リスト」で選択されているデータを復元し、処理が行える状態にします。
18−3.妻(夫)を復元(A)
処理対象者(本人)に配偶者がいる場合は、その配偶者データを復元します。
18−4.保存(S)
現在処理中のデータを保存します。システムでは、氏名とフリガナと生年月日でデータを識別している(氏名とフリガナと生年月日がキー)ため、生年月日が異なれば、同姓同名(同じ氏名、フリガナ)のデータも保存することができます。
18−5.保存履歴リスト(R)
「保存」処理を行った場合、この履歴リストに保存したデータが追加され最新のものが一番上に表示されます。このメニューに表示されているデータを選択すると、そのデータを復元すると同時に、「処理対象リスト」に追加します。ただし、表示データ数は最新の20件のみで、20件を超えた場合は古いものから順に表示されなくなります。また、このリストをすべてクリアするには「保守(E)|環境設定(O)」メニューの中で行うことができます。
18−6.データの一覧(L)

1)処理対象リストに追加
『属性入力』画面の「処理対象リスト」にデータを追加する場合は、画面左のフレームよりそのデータのフリガナの頭文字に該当するフォルダを選択して下さい。すると、該当するデータが画面右のフレームに表示されます。そこで、該当データをダブルクリックするか、選択後に「追加」ボタンを押すことにより、「処理対象リスト」にデータが追加されます。また、「ファイル|処理対象リストに追加(A)」メニューを選択しても同様のことが行えます。複数のデータを同時に追加する場合もダブルクリック以外の操作で行えます。
2)データの表示形式
画面右のフレーム(リストビュー)には以下の4つの表示方法があります。(これは、「処理対象リスト」や『検索』画面の検索結果の表示エリアも同じです。)
@大きいアイコン A小さいアイコン B一覧 C詳細
また、「表示(V)」メニューで「詳細」を選択した状態 (もしくは「詳細」ボタンが押下されている状態)では、「氏名」「生年月日」等のタイトル部分をクリックすることで、データを「昇順」「降順」に並び替える(ソート)ことができます。
3)プロパティの表示
アイコンを選択した状態で、右クリックして表示されるポップアップメニューの「プロパティ(R)」を選択するか、「プロパティ」ボタンをクリックすると、以下の『プロパティ』画面が表示されます。
<基本属性ページ>

<その他ページ>

4)保存データの削除
アイコン(データ)を選択した状態で「ファイル(F)|削除(D)」をクリックするか、「削除」ボタンを押下することにより削除されます(同時に複数データの削除可能)。
また、一度削除したデータは復元することはできません。
5)その他
この『データの一覧』画面では、保存している全てのデータを確認することができます。画面左のフレーム(ツリービュー)で「全て」という名前のフォルダを選択すると、画面右のフレームに全てのデータが表示されます。また、「全て」フォルダの下位階層のフォルダを選択すると、その文字をフリガナの頭文字にもつデータのみが画面右のフレームに表示されます。
各データは、フリガナをもとにシステムで自動的に各フォルダに振り分けられているため、手動で個々のデータを別フォルダに移動したり、フォルダごとデータを削除したりすることはできません。
18−7.インポート(I)

1)インポートするファイルの形式を「入力形式(T)」より選択します。入力形式には、次の4つがあります。
@「固定長テキスト」
A「カンマ区切りテキスト」
B「Excel」
C「イントラネットダウンロード」。
「Excel」アプリケーションがインストールされていない状態では、B「Excel」の表示が無効となります。また、イントラネットオプションが追加されていない場合は「イントラネットダウンロード」の表示が無効となります。
2)「入力ファイル(N)」は、「参照(F4)」ボタンをクリックすると「オープンダイアログボックス」が表示されるので、そこから入力ファイルを指定して下さい。
3)入力ファイルを指定すると、「インポートファイルの内容」欄に指定した入力ファイルの内容(中身のデータ)が表示されます。
4)データの表示形式は「大きいアイコン」〜「詳細」より選択できます。
5)アイコンを複数選択する場合は、Shiftキー+クリックで直前に選択されたデータから現在のデータまでの範囲がすべて選択され、Ctrlキー+クリックでは連続選択ができます。インポートしたいデータを「移動」ボタンやマウスのドラッグ&ドロップで「インポート対象」欄に移動させます。
6)「インポート」ボタンを押すと、「インポート対象」欄にあるデータのインポートが実行されます。インポートしたデータは、『データの一覧』画面等で確認することができます。
18−8.エクスポート(T)

1)1)〜5)の作業は、「インポート」とほぼ同様です。
2)固定長テキスト
全てのデータが同じ長さのテキストファイルにエクスポートすることができます。出力ファイル名は「任意」ですが、拡張子は「NTX」となります。
3)カンマ区切りテキスト
指定した文字(「,」もしくは「;」)でデータの項目値が区切られるか囲まれるかする(またはその両方)テキストファイルにエクスポートすることができます。デフォルトでは,各項目値はカンマで区切られ,数値以外の文字データは二重引用符で囲まれてエクスポートされます。各レコードは,復帰コードと改行コードで区切られます。「項目の区切り記号(B)」の設定では,エクスポートしたファイルの項目値を区切るために使う文字を選択します。選択できるのは,「カンマ」,「セミコロン」です。「項目データを囲む引用符(D)」の設定では,エクスポートしたファイルの項目値を囲むために使う文字を選択します。引用符で囲む場合は「二重引用符」を選択し,項目値を囲まずにエクスポートしたい場合は「なし」を選択します。[引用符で囲む項目(M)]の設定では,二重引用符で全項目のデータを囲むのか,それともテキスト項目(文字型項目)のデータだけを囲むのかを指定します。出力ファイル名は「任意」ですが、拡張子は「NCS」となります。
4)Excel形式
「Excel」アプリケーションで利用できるファイル形式にエクスポートすることができます。出力ファイル名は「任意」ですが、拡張子は「XLS」となります。
<出力ファイルのレイアウト>
項目 型(固定長の場合) 長さ 出力形式 セル位置 備考
氏名 文字 20 左詰め A
フリガナ 文字 15 左詰め B
性別 文字 1 左詰め C 男:T 女:F
生年月日 数字(文字) 10 右詰め D
配偶者の有無 文字 1 左詰め E 有:T 無:F
配偶者の生年月日 文字 10 左詰め F
結婚日 数字(文字) 10 右詰め G
扶養者数 数字(文字) 2 右詰め H
沖縄居住の有無 文字 1 左詰め I 有:T 無:F
沖縄自年月 数字(文字) 10 右詰め J
沖縄至年月 数字(文字) 10 右詰め K
郵便番号 文字 8 左詰め L
住所 文字 64 左詰め M
電話番号 文字 15 左詰め N
基礎年金番号 文字 20 左詰め O
※ 注意
「長さ」及び「出力形式」は固定長テキストの場合のみ、「セル位置」はExcel形式の場合のみ有効です。
18−9.データのバックアップ(B)
<バックアップ>

1)バックアップ先のディレクトリを指定します。デフォルトでは、年金データベース(nenpdox)フォルダと同じ階層が設定されています。
2)必要であればバックアップ先のディレクトリを変更します。参照ボタンを押すと『フォルダの参照』画面が表示されるので、その画面からフォルダを指定することもできます。
3)バックアップフォルダ名を入力します。デフォルトでは、「BAK+月日」という名前のフォルダが設定されています。バックアップを実行すると、ここで設定した名前のフォルダが作成され、その中に複数のデータファイルが複製されます。
4)保存ボタンを押してバックアップを実行します。
5)正常にバックアップが終了すれば、「バックアップは完了しました。」のメッセージが表示されます。
<復元>

1)復元するバックアップフォルダには、以前バックアップした時のフォルダを指定します。参照ボタンを押すと『フォルダの参照』画面が表示されるので、その画面からフォルダを指定することもできます。
2)復元ボタンを押してバックアップデータの復元を実行します。
3)正常に復元が終了すれば、「バックアップの復元は完了しました。」のメッセージが表示されます。
※ 注意
復元を行うと、現在のデータベースの内容が復元したデータに置き換えられます。必要であれば先に現在のデータベースの内容をバックアップし、それから復元作業を行って下さい。そうすることにより、バックアップしておいたデータを復元してもとの状態に戻すことができます。
18−10.イントラネット接続(J)
イントラネットの環境がある場合、WWWブラウザを利用してPCサーバに接続し、サーバに保管されている年金(顧客)データをダウンロードすることができます。
18−11.イントラネットアップロード(U)
イントラネットの環境がある場合、本システムよりPCサーバに接続し、「イントラネットエクスポート」で生成された年金顧客データをサーバに送信することができます。
18−12.画面印刷(H)
画面をそのままの形で印刷します(ハードコピー)。同様のことを「Ctrlキー+P」で印刷することもできます。この処理は、ほぼすべての画面において画面印刷を行うことができます。「画面印刷」メニューのない画面では、「Ctrlキー+P」で印刷することができます。
18−13.印刷(P)
「処理対象リスト」にあるデータを一覧形式で印刷します。これは、『データの一覧』画面、『検索』画面の「ファイル(F)|印刷(P)」メニューと同じです。印刷用紙の向きは、「保守(E)|環境設定(O)」メニューの「印刷」ページで変更することができます。ただし、印刷項目が多いため用紙内に納まらない場合は、後半部分の項目が省略されます。また、印刷項目を変更する場合は、「処理対象リスト」で「詳細」表示の際の項目変更と同様に、『環境設定』の「リスト項目設定」ページで行うことができます。
18−14.タックシール印刷(W)

「処理対象リスト」にあるデータのタックシールを印刷します。ただし、郵便番号、住所等が入力されていないデータは、その項目欄が空白で出力されます。メニューを選択すると上図のダイアログが表示されるので、必要であれば先にテスト印字を行って、印刷位置の微調整を行って下さい。また、各項目ごとのフォントやサイズ、印刷位置の微調整などは、「保守(E)|印刷帳票の設定(C)」メニューで行って下さい。
18−15.初期画面に戻る(F)
初期画面である『属性入力』画面に戻ります。
18−16.終了(X)
アプリケーションを終了します。このメニューの選択するか、「終了」ボタンをクリックすると、常に「終了」もしくは「保存」の確認ダイアログが表示されます。