| 14.年金受給「繰上げ・繰下げ」シミュレーション |
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1)この画面では、老齢基礎年金の「繰上げ」「繰下げ」受給のシミュレーションを行うことができます。また、年齢ごとの各年金の年金額及びそれらの合計を「一覧」または「グラフ」で確認することができます。また、総額には受給開始からの合計を累計した年金額が表示されます。
2)最初は規定通り受給した場合の年齢ごとの金額が一覧表示されます。「繰上げ受給」、「繰下げ受給」のいずれかを選択して、受給開始年齢を繰上げる(繰下げる)ことにより、年金額の変化を確認することができます。また、生年月日が昭和16年4月2日から昭和24年4月1日生まれ(女子は、昭和21年4月2日から昭和29年4月1日生まれ※)の場合は、「繰上げ受給」を選択した場合、繰上げ方法として「全部」と「一部」のいずれか選択することができます。
※ 共済年金の女子は、生年月日が昭和16年4月2日から昭和24年4月1日生まれとなります。
3)画面右側部分にある「老齢基礎年金の繰上げ繰下げ受給一覧」は、老齢基礎年金を繰上げ・繰下げした場合の年金額(年額・月額)を年齢及び月数ごとに参考表示しています。
4)各年齢における年金額の明細については、一覧の該当行(年齢行)をマウスでクリックするか、該当行を選択後「受給額明細(F7)」ボタンをクリックすることにより、その年齢での『受給額明細』画面が表示されます(次図参照)。

『受給額明細』画面では、厚生年金等の金額エリアの上にマウスカーソルを移動すると、計算根拠や内訳がヒントとして表示されます。また、加給年金については、配偶者と子の生年月日から年齢をシステムで自動的に判断し、支給要件に該当しない年齢以降は加算されないようになっています。『受給額明細』画面の「税金計算」ボタンを押すと、『年金の税金計算』画面が表示され、この年齢の年金額(雑所得)をもとに、控除などを考慮して税金額を計算することができます。
5)一覧表示からグラフ表示に切り替えると、年齢ごとの総額をグラフにて確認することができます。「繰上げ」「繰下げ受給」を選択している場合は、「規定通り受給」のグラフに重ねてそのグラフが表示されます。この場合、2つのグラフの接点をもとに何歳時点で規定通り受給した場合の総額を上回る(下回る)かが確認できます。また縦軸(総額)の上限を変更し、グラフを縦方向に拡大または縮小させることにより、適当な倍率でグラフを表示させることもできます。
