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7.平均標準報酬入力へ 8.標準報酬月額入力 9.モデル昇給パターンによる平均標準報酬の算出へ

標準報酬月額入力画面

1)『保険加入歴入力』画面で入力したデータの加入期間が初期値として表示されます。このデータは備考欄に「*」印が付いています。また、複数の保険加入歴がある場合は、複数のデータが表示されます(厚生年金の月額入力の際には、厚生年金の加入歴のみ抽出されます)。

2)データを選択するとその加入期間が「現在の期間」欄に表示されます。その加入期間内で標準報酬月額が改定されたごとに、その「至年月」と「標準報酬月額」を入力していきます。ただし、「現在の期間」欄に表示されている「至年月」と入力する「至年月」が同じ場合(分割作業の最終)は、「至年月」の入力を省略し「標準報酬月額」のみ入力して下さい。

3)「標準報酬月額」を入力後、リターンキーもしくはTABキーを押すとデータが分割されリストに追加されます。これらの作業は、標準報酬月額が改定された回数だけ繰り返すため、最終的に1件の加入歴データを(改定された回数+1回)個に分割します。複数の保険加入歴がある場合は、1)〜3)の作業を更に繰り返して下さい。

4)すべての保険加入歴に対して分割を行い、標準報酬月額を入力した後、「計算」ボタンをクリックすると、分割した期間に対応する「再評価率」によって計算及び集計が行われ、『再評価後の平均標準報酬月額』が算出されます(次図参照)。

5)これらの処理(標準報酬月額の入力)の後に、『保険加入歴入力』画面において保険加入歴の変更を行った場合は、ここので入力した標準報酬月額データはクリアされます(加入期間ごとに再評価率が変化するため)。クリアされる際には、確認メッセージが表示されます。

<再評価後の標準報酬月額>
再評価後の標準報酬月額入力画面

6)分割した期間の「標準報酬月額」と法制度上の期間ごとの「再評価率」等に基づいて「再評価後(の標準報酬月額)」が計算及び集計され、画面下の平均標準報酬月額として表示されます。ただし、前画面で入力された標準報酬月額がその当時の上限と下限の範囲にない場合は、上限値もしくは下限値の金額に置き換えられています。また、平均標準報酬月額は、「平成12年4月以降」と「改定前」のものがそれぞれ算出されます。

7)入力に誤りがある、もしくは入力した内容を確認したい場合は「再入力」ボタンをクリックして前画面に戻り、必要であれば標準報酬月額を変更します。変更後は再び「計算」ボタンをクリックして平均標準報酬を再度算出します。

8)「設定」ボタンをクリックすると、ここで表示されている平均標準報酬月額が『平均標準報酬入力』画面の平均標準報酬欄にそれぞれセットされます(「全期間」と「本日まで」の平均標準報酬がある場合はそれぞれがセットされます)。

9)本日までに該当する保険の加入期間はないが、本日以降にある場合は、「本日まで」のページは表示されません。