年金相談支援システムトップページへ


3.基本属性入力へ 4.保険加入歴入力 5.期間確認へ

保険加入歴入力画面

 「新規加入歴(F7)」ボタン及び「修正(F8)」ボタンを押すと次図のダイアログが表示されます。加入歴を登録・修正する場合は、この『保険加入歴入力ダイアログ』画面にて行います。

保険加入歴入力ダイアログ画面

1)取得日(自)、喪失日(至)の入力(加入期間)
 付の入力は生年月日と同様に、入力エリアをクリックして表示される日付入力ダイアログにて行って下さい(年月日エリアにフォーカスがある場合はスペースキーを押下しても日付入力ダイアログが表示されます)。「喪失日(至)」については、後述の補足説明を参照して下さい。日付の入力方式は、「保守(E)|日付入力方式の設定(D)」メニューで設定・変更できます。  被用者年金の加入期間の「資格取得日・資格喪失日」をそのまま入力して下さい。ただし、60歳以降の日付は入力できません。20歳未満の期間や昭和36年3月以前の期間は自動的に「合算対象期間」に含まれるため2号期間より除外します。  また、共済年金の国家公務員共済、地方公務員共済を60歳直前まで加入した場合は、下記の選択エリアが画面下側に追加表示されるので、定年退職の時期を「誕生日直前」もしくは「年度末」より選択することができます。「年度末」の退職を選択した場合は、年度末までの数ヶ月の期間が加算され、「65歳からの年金」等に反映されます。

共済の「誕生日直前」・「年度末」選択エリア

※ 取得日・喪失日の入力にあたっては、年月だけを指定できる「月カレンダー」を使用することもできます。

2)年齢の入力
 年齢エリアは、取得日(自)・喪失日(至)を入力することにより自動的にセットされます(逆に年齢を入力すると取得日(自)・喪失日(至)が自動的にセットされます)。年齢エリアに年齢を入力する処理方法は、年月を概算入力する場合に適しています。ただし「月」に関して、自年齢は「誕生月」、至年齢は「誕生月の前月」となります(例外として1日生まれの場合、自年齢は「誕生月の前月」、至年齢は「誕生月の前々月」となります)。例えば、至年齢に59歳と入力した場合は、「59歳11ヶ月」となり、喪失日(至)には60歳誕生日の前月がセットされます。また、60歳以上の年齢を入力することはできません。

3)保険種別の入力
 加入した保険の種別をリストより選択して下さい。

4)納付区分等の入力
 保険種別により納付区分のあるものはリストより該当する区分を選択して下さい。なお、保険種別を選択した時点で、その保険種別に納付区分が存在する場合は、第一番目の項目が自動的に選択されるので、必要であれば変更を行って下さい。また、「国民年金第1号被保険者」を選択した際、通常の保険料と付加保険料の両方を納付している場合は「納付済(付加有)」を、通常の保険料だけの場合は「納付済」を選択します。これは保険種別に「国民年金任意加入被保険者」を選択した際にも該当します。

5)保険加入歴の登録
 必要事項の入力が終われば、「登録」ボタンをクリックして下さい。入力内容に不備がある場合はメッセージが表示されますので、その指示に従って不足を補って下さい。登録が正常に行なわれると、保険加入歴入力ダイアログが閉じ、加入歴一覧に登録したデータが追加されます。複数の保険加入歴を登録する場合は、1)〜5)の作業を繰り返し行って下さい。

6)加入歴の修正
 加入歴一覧に表示されているデータ(もしくは画面下側のグラフの該当部分)をダブルクリックするか、データ選択後に「修正」ボタンを押します。すると、表示される『保険加入歴入力ダイアログ』画面にて修正作業を行います。修正が完了すると「登録」ボタンを押して修正内容を登録します。この際「戻る」ボタンを押すと修正内容はキャンセルされます。

7)加入歴の削除
 加入歴一覧より削除したいデータを選択し「削除」ボタンを押します。また、複数の加入歴が登録されている状態で、すべてのデータを一括で削除するには、「全件削除」ボタンを押します。

8)保険加入歴の集計
 必要な加入歴の入力作業が完了すると、「次画面」ボタンをクリックして下さい。入力した保険の加入期間を集計した『期間確認』の画面が表示されます。  ただし、年金受給資格を満たしていない場合は、保険加入歴を60歳直前まで入力している必要があります。入力が行われていない場合は、『保険加入歴入力』画面にて、60歳直前まで入力作業を行って下さい。

※ 補足説明
(1)昭和61年3月以前のいわゆる「サラリーマンの妻」の期間は「被扶養配偶者」として入力して下さい。その際、入力期間に昭和36年3月以前の期間が含まれている場合には、システムにて自動的に「合算対象期間」より除外します。また、夫婦データが関連付けされている場合、夫データの加入歴及び結婚日等を考慮して、妻データに「被扶養配偶者」「国民年金第3号被保険者」の期間が自動作成されます。必要であれば、自動作成された加入歴の修正・削除、もしくは新たな加入歴の追加も行うことができます。
(2)加入期間入力で「年齢」による入力を行う場合、例えば20歳から59歳と入力した時、20歳の誕生日より60歳誕生日の前日、つまり59歳11ヶ月として処理し、期間は480ヶ月(40年)となります。
(3)加入期間入力で、「平成9年9月10日」から「平成9年10月20日」と入力した場合は1ヶ月の期間となります(平成9年9月〜平成9年9月)。つまり取得日(自)はその月を期間に含み、喪失日(至)はその月を期間に含みません。
(4)合算対象期間の判定、船員坑内員の読み替え等はシステムにて自動的に行います。
(5)厚生年金基金の計算は、メイン処理では行われません。計算を行う場合は、「保守(E)|厚生年金基金の設定(K)」メニューで設定を行い、『年金受給額』または『年金受給シミュレーション』画面の「ツール(T)|厚生年金基金簡易計算(U)」にて行って下さい。ただし、本システムにある厚生年金基金の計算機能は、あくまでも標準的な基金の計算方法をもとに作成されています。そのため、計算方法の異なる基金については、基金の年金額を算出することはできません。別途有償にて、本システムをカスタマイズして対応しております。


このホームページについてのお問い合わせはinfo@nihon-imc.co.jpまで
Copyright(C) 1997 Nihon-IMC co.,Ltd. All rights reserved.