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住宅金融公庫

基準金利を2.4%に引き上げ 9月2日から


   国土交通省と住宅金融公庫は10日、現在は過去最低の2.0%となっている公庫の住宅ローン基準金利(返済当初10年間)を9月2日から2.4%に引き上げると発表した。国債利回りの上昇により、政府が特殊法人などに貸し出す際の財投金利が9日引き上げられたのに伴う措置。公庫金利の引き上げは昨年2月以来1年7カ月ぶり。ただ、金利水準については、8月に財投金利が改定されれば、それに連動して見直す可能性があるという。また、昨年6月から下限の3.5%が適用されている返済11年目以降の金利は改定しない方針。【若島正浩】

2003年7月10日 毎日新聞