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年金給付0.9%減確定


 総務省が31日発表した02年の消費者物価が0.9%下落したのに伴い、公的年金の給付額も同様に0.9%減ることが確定した。消費者物価に連動して給付が変わる「物価スライド」によるもので、この方式により年金が下がるのは初めてとなる。6月に振り込まれる分から適用される。政府は関連法案を今国会に提出する。

 サラリーマンの厚生年金は、標準モデル(夫婦2人、40年加入)で月額2133円減って23万5992円になる。自営業者らが加入する国民年金は、1200円減の13万2834円。

2003年2月1日 毎日新聞